• ここは山田駿介の個人ページです。エネルギーデバイスをメインにデバイスを作製しています

     

    研究目的

    様々なモノに無線センサ端末を設置して,それらが取得する情報と人を結びつけ,新たな価値を見いだす,モノのインターネット(IoT)が現実化しつつあります.しかしながら,私達が存在する生活空間から取得できる情報量は少なく,情報処理技術を完全に活用できていません。このため,フィジカル空間とサイバー空間をつなぐセンサ技術が重要な役割を果たすと考えられ,社会に実装されるセンサ数は10兆個とも試算されています.今後,センシングの種類,質,量が求められる一方で,10兆個もの膨大な数のセンサのメンテンナンスは物理的に不可能であり,Siciety 5.0の妨げになるでしょう.近年 エレクトロニクス技術の進展により,nW動作可能な回路が報告されています.さらに,発電素子の出力も向上しており,nW〜µWレベルの出力が実現しています。こうした背景を踏まえて,エネルギーデバイスとエレクトロニクスを融合して完全自立型のセンシングプラットフォーム構築を目指してます。無線センサ端末による無線センサネットワーク構築による経済発展と社会的課題解決を目指します。 

    研究者情報

    研究歴

    • 2020〜現在 助教 東北大学 工学研究科 ロボティクス専攻 田中(秀)研
    • 2019〜現在 協力研究員 東京大学 生産技術研究所 年吉研
    • 2019〜2020 NEDO研究員 
    • 2019〜2020 CREST研究員 微小エネルギーを利用した革新的な環境発電技術の創出
    • 2019〜2020 研究院講師 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 機械科学・航空学科 岩瀬研

    学歴

    • 2016 ~ 2019 東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 博士課程修了
    • 2013 ~ 2015 東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 修士課程修了
    • 2009 ~ 2013 早稲田大学 基幹理工学部 電子光システム学科 卒業

    学会活動

    2021年

    • Program Committee, International Conference on Solid State Devices and Materials, SSDM.
    • Technical Program Committee, The 20th International Conference on Micro and Nanotechnology for Power Generation and Energy Conversion Applications, PowerMEMS.